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おことわり

しがない高校教員が、自分のために管理しているサイトです。ほとんどの記事やデータは公開するつもりがありません。請われても、絶対に公開しません。

どのようにしてたどり着かれたのか分かりませんが、お目汚しを失礼しました。どうか、あなたの時間を無駄にしないためにも、ほかのサイトをオススメ致します。

自分に足りないこと

わずか半年で離職した。体調を崩していたのは事実だが、もう少し耐え、そして適応してゆけただろうとも思う。

公立教員という立場を捨ててでも環境を変えようとした判断が性急過ぎたのかもしれない。私学を甘く見ていたのかもしれない。

振り返って見ると、自分は不遇であることが多い気がする。ただ対処が下手なだけかもしれない。誰だって同じように感じているのかもしれない。

それにしても、教諭としての初任校での初担任のクラスのこと、2校目での新校舎のこと定時制・実習教員・生物の教員がことごとく曰く付きの教員に囲まれていたこと、私学に入っていきなり同時に採用されただれよりも仕事が押しつけられていたことなど・・・。

これほどに縁に恵まれないことなど、あるのだろうか。

とはいえ、悔いても仕方なく、だれのせいにすることもできない。過去は変えられないし、戻ってくることもない。公立教員をやめて私学に入ったものの適応できずに半年でやめ、公立の期限付き講師になった。これが紛れもない事実である。

であるならば、前に進むしかないし、この不遇を糧にして働きよい環境を自分で切り開くしかない。

とにかく正規雇用という立場を勝ち取らねばならない。今年度はまったく準備もできずに歯が立たなかったので、この1年間なんとか踏ん張るしかない。時間は無残にも経過してゆくのでその中でどれだけ頑張れるかが、自分の人生を決める。

「教員採用試験合格」という目標に対して、自分に不足していることに、いくつか思い当たることがある。じつはそれは、教員としての自分にも足りていないことだと思う。

  • 自分や人が述べたことを記憶する能力
  • 自分の主張の要点を整理し、要領よく伝える能力

しかしながら、教科に対する専門性や追求する力、人間性などについて劣っているとは思わないので、前述の2つの能力向上を図りつつ、次年度の採用試験に臨みたい。